FIKSを選んだ理由
この人と仕事がしたい、
そう思える出会いでした。
事務職の仕事を探す中で、見つけたのがFIKSでした。実は、流通業界やアウトソーシング業務について、よく分かっていない状態で応募したのですが、選考が進む中でFIKSの事業内容や「雇用開拓」という企業理念に惹かれるように。何より、当時、面接を担当してもらった部長の人柄に魅せられて、「この人と一緒に仕事がしてみたい!」と思ったことが最大の理由です。

チーフ
スーパーバイザー
S.M
2017年9月 中途入社
短大卒業後、地元の金融機関に入行。預金・為替担当として窓口業務および、窓口での金融商品の販売を担当。
この人と仕事がしたい、
そう思える出会いでした。
事務職の仕事を探す中で、見つけたのがFIKSでした。実は、流通業界やアウトソーシング業務について、よく分かっていない状態で応募したのですが、選考が進む中でFIKSの事業内容や「雇用開拓」という企業理念に惹かれるように。何より、当時、面接を担当してもらった部長の人柄に魅せられて、「この人と一緒に仕事がしてみたい!」と思ったことが最大の理由です。
多くの人との関わりを通じて、成長できる!
社名にもある通り、FIKSは「コミュニケーション」が軸になっている会社。日頃から、フィールドスタッフと私たちスーパーバイザーとは、担当クライアントの売上拡大に向けて店頭現場のプレーヤーと司令塔として密に連絡を取り合い、現場感を大切にした業務運営を目指しています。アウトソーシングとして、最終的には成果を提供することが最終地点ですが、そこにたどり着くには、スーパーバイザーとスタッフ、スタッフと店舗担当者、業務で携わるすべての人との信頼関係が何より大事になります。そうして多くの人と協業していく中で、自分自身も常に成長していけるところが魅力だと思います。
私が担当でよかったと思っていただける存在に。
フィールドスタッフやクライアントの皆さまから、私が担当でよかったと常に思ってもらえるようなスーパーバイザーになることが目標です。スーパーバイザーの業務は多岐にわたり、自分自身でスケジュールや進捗管理は常に気を配らないといけませんが、上司をはじめチームメンバー同士でアイディアを出し合いノウハウを蓄積することで、より効果的な運営ができるよう心がけています。