Interview

プロフィール

スーパーバイザー

K.S

2021年4月 新卒入社

誰もが知るメーカーを担当できることが、モチベーションに!

大学では、社会学部社会心理学科で消費者心理学を専攻。消費者の消費行動や商品パッケージが消費者に及ぼす影響など、在学中に学んだ知識が、現在の仕事にも役に立っている。

FIKSを選んだ理由

「商品が売れる売り場」づくりに興味!

大学で学んだ知識を活かせる職業を探していたときに、偶然見つけたのがFIKSでした。もともと消費者心理学を学ぶ中でマーケティングにも興味があり、「商品がどうしたら売れるのか?」を追求する、FIKSの業務内容に惹かれていきました。誰もが知る大きなメーカーの商品に携われることも魅力で、やりがいにつながると考え入社を決めました。

会社・仕事の魅力

マネジメントするスタッフへの評価が、
自身の喜びに。

誰もが知るようなメーカーを担当できることは、大きなやりがいと責任感につながっています。FIKSが強みとする店頭でのノウハウや店頭データの収集に対してリクエストをいただいたり、活動に対して評価をいただいたりしたときには、特にやりがいを感じます。また、自分がマネジメントするフィールドスタッフに対して、小売店の担当者様から「あなたのつくった売り場で商品が売れるようになった」「いつも来てくれるおかげで助かっている」などの言葉をいただいたときには、達成感を感じます。

今後の目標

大規模かつ短期的な全国業務を手掛けたい。

現在は、エリアをまたぐクライアント本部との窓口を担当。本部という部署の特性上、全国で実施している業務の全体的な取りまとめや、クライアントへの全国一括での報告、各営業所のサポートとして店頭で活動しているスタッフの管理や店頭フォローを行うことも。今後は、これまでの経験を活かしながら、今よりも大規模かつ短期的な全国業務をマネジメントできるようになることが目標です。また、データ収集や結果分析を、クライアントに合わせて提案できるようになりたいと考えています。

「推し活」や韓国ドラマなど、
趣味を満喫!

アイドルのライブに行くことが好きで、休日はライブに行くなど「推し活」をして過ごしています。外出の予定のない日は、自宅でゆっくり韓国ドラマを見ながら過ごすことも多いです。

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